援助交際というものがネットの普及により、手軽に行えるようになってきてる。
某出会い系サイトの掲示板の書き込みを見るとかなりの数の援助交際系の書き込みを確認することが出来る。
あからさまな表現はしていないが、隠語等を使って書き込みをしている。
ただ、わかる人がみればわかる。
しかも30代や40代の女性までもがそのような書き込みを行っている人も目立つ。
その行為が犯罪行為であるという自覚があまりないように思われる。
さらに言えば自らの健康を害する恐れがあることも自覚していないだろう。
ほんの1~2時間で数万円を手に入れることが出来るということで視野が狭くなっているのだろう。
ただし、これらは需要があるからこのような書き込みが減らないという問題点も重要である。
要するに男性側がそのような書き込みに返信する回数がそこそこ多いのではないかということ。
需要と供給の関係が成立してしまっているのである。
もしもこれが逆の場合、つまり女性が報酬を支払うというカタチではそう成り立たない。
つまり逆援助交際という状態である。
男性側がそのような書き込みをしたところでまず返信は帰ってこない。
需要がないわけであり、ゆえに逆援助の書き込みは行われることがないというわけである。
援助交際という言葉が罪の意識を薄れさせているのは間違いない。
携帯電話で気軽に相手を募集出来る環境にあることも問題ではある。
当然、男性の抑えきれない欲望がすべての原因であることは言うまでもない。