恋人と自分は似ているのでしょうか。似ていないのでしょうか。長年一緒にいた夫婦や恋人は似てくるということも言われています。もちろん同じ物を食べているから、体型が似てくることもあるし、同じ物を見ているので、趣味や思考が似てくるというのもあるかもしれません。また同じテレビ番組を見て笑うことなどから、笑いのツボなども似てきて、価値観が似てくるのかもしれません。また出会った環境や年齢などで元々似ている所もあるかもしれません。人間共通点がないと好きにならないことも多いですから、人は自分に似た性質に惹かれるものであり、そんな所を好きになるのかもしれません。
しかし、逆に人は自分にないものを逆に相手に求めることがあります。例えば、おとなしい人が明るい人と付き合ったり、冷静な人がおっちょこちょいの人と付き合ったりするなどです。外見や遺伝子レベル的な内容でいくと背の高い人が背の低い人を好きになったり(その逆も)、年取った男性がかなり若い女性と付き合ったりするなどです。自分にないからこそ惹かれるものもあるのですね。欠点を補い合うというのでしょうか。私の友人カップルなどを見ていますと、やはり似ている人も多いのではないのかなと思います。特に性格がです。あとたまにうっとおしいと思うカップルいますよね。そのカップルって1人1人がうざったく感じるのではなく似た者通しが故に、そう感じてしまうことも多いと思います。結局恋人って似た者通しってことです。恋人に限らず、友人でも「類は友を呼ぶ」といいますし。恋人の場合は、「類は恋人を呼ぶ」となるのでしょうか。また恋人どおしの場合相手の行動にイラっときたりすることもありますが、同時に自分もイラッとさせていることもあるんですよね。人間どおしが鏡であるというのと同じように恋人どおしも鏡なんです。相手の行動を見て、自分の行動を振り返ることも大切かなと思います。人それぞれ似ていたり似ていない所があるのは当然のことであり、欠点を補い合ってお互いを思いあっているカップルが理想だなと思います。